データで見るリモートワーク・ワーケーション海外事情!

最近何かと話題のワーケーション。

ワーケーションについてはまだまだ情報が少ないですが、コロナの影響でリモートワークが世界的に増加しています。

日本のリモートワーク・ワーケーション事情は何となく分かりますが、海外事情も知りたいですよね?

ということで今回は、リモートワーク・ワーケーションの海外事情について見ていこうと思います

目次

ワーケーションとは

ワーケーションについては下記をご覧ください。

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参考資料

本記事は下記の資料を参考にさせて頂いております。

リモートワーク事情

アメリカ

まずは、アメリカのリモートワーク事情について見ていきます。

コロナ前後のリモートワーク実施頻度

アメリカ:リモートワークの実施頻度
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

アフターコロナ後、リモートワークなしの割合が減り、週5日の割合が増加しています。

週1日からの割合が増加しているので、コロナの影響でリモートワーク比率が増加していることが分かります

欧州

欧州のリモートワーク事情について見ていきます。

コロナ前の在宅勤務比率の推移

欧州:コロナ前の在宅勤務比率の推移
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

在宅勤務の割合は、「概ね在宅勤務」が5.3%であり、ほとんどの人が在宅勤務をしていないことが分かります

ただし、10年ほどかけて少しずつ在宅勤務の比率が増えていることも窺えます。

欧州は在宅勤務が多いイメージでしたが、数値としてはかなり少ないですね。

コロナ禍での勤務場所

勤務地欧州:コロナ禍での勤務場所
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

平均値では、在宅勤務が44.6%、出社が51%となっています。

コロナ禍で在宅勤務の割合が大幅に増加していることが分かります

コロナ後の在宅勤務に対する意向

コロナ後の在宅勤務に対する意向
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

毎日在宅勤務をする割合は少ないですが、週数回も含めると約4割近い人が在宅勤務を継続していく意向です。

コロナ前の割合がかなり低かったですし、コロナをきっかけに在宅勤務が継続される可能性も高そうです。

在宅勤務時の自宅設備での業務遂行

コロナ禍での在宅勤務時の自宅設備での業務遂行
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

半数以上が「自宅設備で業務を行えた」と回答しています。

韓国

企業の柔軟な勤務体系の導入

韓国:企業による柔軟な勤務形態の導入状況
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

韓国では、約40%がリモートワーク等の柔軟な勤務形態への対応を実施しています

また、約75%が柔軟な勤務形態を導入しています。

柔軟な勤務体系の導入体系と生産性について

韓国:企業による柔軟な勤務形態の導入状況2
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

勤務体系は、在宅・リモートワークが多く、ワーケーションのような職場以外での勤務は約8%となっています

また、生産性については約57%が生産性が向上したと実感しています。

ワーケーション事情

アメリカ

アメリカ:ワーケーションに対する期待
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

ワーケーションはアメリカ発祥とされていますが、上図から「ワーケーションをしたくてもできない」という事情が窺えます。

アメリカでは、「自分の代わりの人ができてしまうかもしれない」「仕事が多すぎてそもそもできない」という意見が多く、ワーケーションは実施したいが現実的にできない人が多いようです。

世界各国

最近では、世界各国でワーケーション用のビザも発行されています。

詳しくは下記をご覧ください。

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ブレジャー事情

ブレジャーについては下記に記載しています。

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アジア34都市のブレジャー人気順

ブレジャー・デスティネーションとしての評価
引用元:ワーケーションの海外動向調査2021

上図は、世界のビジネスマン1,500人を対象とした調査で、ビジネスとレジャーの観点から都市を評価しています。

アジア34都市の中で、東京がブレジャーとして最も高い評価を受けていることが分かります

アジア34都市のうち、いずれかを少なくとも1回以上、過去3年以内に出張で訪れたことがあること、出張の際にレジャーアクティビティをしたことを条件として調査しています。

まとめ

今回は、リモートワーク・ワーケーションの海外事情をデータを基に見ていきました。

データで見ると、コロナの影響でリモートワークが増加していることがはっきりと分かりましたね

ワーケーションについてはまだまだ情報が少ないですが、今後ワーケーションの割合は増加していくと予想されます。

ワーケーションが当たり前の世の中になれば嬉しいですね。

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この記事を書いた人

泉浩兵のアバター 泉浩兵 ライター兼エンジニア

ライター兼エンジニア。

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