【2022年】地方自治体のワーケーション補助・助成金情報!

ワーケーションを行う際に気になるのが費用です。

企業としても、費用がかかりすぎるとなかなか一歩踏み出せないこともあるかと思います。

極力費用をかけずにワーケーションを行う方法として、地方自治体の補助を受けることが挙げられます。

ということで今回は、ワーケーションを対象とした助成金や補助金を提供している地方自治体情報をご紹介します!

目次

助成金・補助金の違い

そもそもですが、助成金と補助金の違いをご存知ですか?

自治体によって、助成金か補助金どちらを出すのかが異なるので、共通点や相違点を理解しておきましょう。

助成金と補助金の共通点

助成金と補助金の共通点は以下になります。

  • 国や自治体などの公的機関から支給される
  • 原則として返済は不要

助成金と補助金の相違点

助成金

  • 年中申請可能
  • 定額から助成金分を引いた差額の支払い
  • 補助金と比べ種類が少なく、額も低い
  • 個人向け

補助金

  • 公募期間が短い場合が多い
  • 助成金より種類が多く、支給額も多い
  • 自費での支払い後、補助金分が支給される
  • 支給のタイミングは自治体によって異なる
  • 企業向け

自治体によっては助成金と補助金の使い分けが曖昧なので、必ず確認を取るようにしましょう。

助成金・補助金を支給している地方自治体

下記にワーケーションを対象とした助成金、または補助金を支給している自治体の情報を地方ごとにまとめました。

記載されている情報は、一部こちらのサイトを参考にさせていただいております。

記事内容は2021年3月時点での情報になります。随時更新はしていきますが、予めご了承ください。

北海道

富良野市

助成/補助助成
対象者(1)または(2)に該当し、(3)から(7)の要件を全て満たす企業等に務める社員等(但し、中小企業・小規模事業者においては役員も含む。)
(1) 日本標準産業分類に掲げる情報通信業の企業等
(2) テレワークの活用を通して柔軟な働き方を推進する企業等
(3) 法人として既に1年以上の事業活動実績があること。
(4) 企業等から宿泊費、ワークプレイス利用料を支給されていないこと。
  ただし、社員等が企業等に当該助成金の活用を事前相談し、承認を得た上で、社内規定等に基づき、企業等が支給する場合はこの限りでない。
(5) 国・都道府県その他の公的機関から同種の助成金等を重複して交付を受ける者でないこと。
(6) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条に定める業種、公序良俗に反する事業又は宗教的施設として活用する事業を営む者でないこと。
(7) 富良野市暴力団排除条例(平成26年12月22日条例第28号)第2条第1号に規定する暴力団、同上第2号に規定する暴力団員及び同条第3号に規定する暴力団関係事業者に該当しない者であること。
※個人事業主、フリーランスの方のご利用はできません。
対象経費・宿泊費
・ワークプレイス利用料
申請の流れ「実証申込書」の提出
お問い合わせ電話:0167-39-2304
メール:iju.soudan@city.furano.hokkaido.jp
詳細(1) 富良野市内に4泊以上滞在(連泊に限る・宿泊施設の変更は可)すること。
(2) 同一期間中に同一の企業等に所属する社員等による実証は、5人以内であること。
(3) 同一社員等が年度内に実証できるのは2回までとする。
(4) 同一企業の社員等が年度内に実証できる延べ人数は、10人以内であること。
(5) 滞在期間中、ワーケーションの実施をSNSで紹介し、本市の魅力を発信すること。
(6) 滞在期間中、本市の関係者と1回以上、情報交換会あるいは交流会に参加すること。
参考サイト【ご案内】「ワーケーション実証費用助成金」について | 富良野市

釧路市

助成/補助補助
対象者釧路市内に事業所を有しない事業者
対象経費交通費、宿泊費、コワーキングスペース利用料等
1/2まで補助
滞在1週間未満の場合は65,000円まで
滞在1週間以上の場合は85,000円まで
申請の流れ1. サイトに記載されている住所に必要書類を郵送
2. 事業完了後1か月以内、又は2022年(令和4年)2月28日のいずれか早い期日に、実績報告書にて事業の報告、補助金額の確定後、交付請求書を提出
お問い合わせ電話:0154-31-4550
詳細・滞在中1回以上、市内のコワーキングスペース又は公共施設等の会議室を活用。
・事業期間中及び終了後のヒアリング等に協力。
・市ホームページやパンフレット等で、事業者名を含めてモデル事業実施結果の概要を掲載。
・事業者の会社ホームページや社内広報等を活用し、社内外に向けたモデル事業実施結果のPRに
 協力。
参考サイト【募集中】釧路市地域連携型サテライトオフィスモデル事業を募集します|北海道釧路市ホームページ

中札内村

助成/補助補助
対象者下記の(1)または(2)に該当し、かつ(3)から(6)までの要件を全て満たす企業・団体

(1) 日本標準産業分類に掲げる企業・団体
(2) テレワークの活用を通して柔軟な働き方を推進する企業・団体
(3) 企業等として既に1年以上の事業活動実績があること。
(4) 国・都道府県その他の公的機関から同種の助成金等を重複して交付を受ける者でないこと。
(5) 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和23年法律第122号)第2条
に定める業種、公序良俗に反する事業又は宗教的施設として活用する事業を営む者でないこ
と。
(6) 中札内村暴力団排除条例(平成25年条例第2号)第2条第1号に規定する暴力団、同条
第2号に規定する暴力団員又は同条第3号に規定する暴力団関係事業者に該当しない者であ
ること。
対象経費宿泊費
2/3まで補助
1泊7500円まで (最大14泊)
レンタカー利用料
1/2まで補助
1日2500円まで (最大15日)
申請の流れ助成対象者 → 中札内村   実証申込書提出
中札内村  → 助成対象者  実証受入決定通知書
助成対象者          ワーケーション実施
助成対象者 → 中札内村   交付申請書・実績報告書提出
中札内村  → 助成対象者  実証費用助成金交付決定通知書
お問い合わせ電話:0155-67-2495
詳細・中札内村の宿泊施設に連続して4泊以上の滞在をすること。
・滞在期間中、中札内村の飲食店を1回以上利用すること。
・滞在期間中、中札内村の関係者などと1回以上の意見交換の実施、または中札内村が指定したアンケートに回答すること。
参考サイトワーケーション実証費用助成事業 | 観光 | 観光・イベント | 中札内村 ~花と緑とアートの村~

青森県

青森市・平内町・今別町・外ヶ浜町・蓬田村

青森市・平内町・今別町・外ヶ浜町・蓬田村
引用元:青森圏域への移住をご検討のかた、移住体験してみませんか?
助成/補助補助
対象者下記2つの条件を満たす人
・青森県外居住で、青森への移住を検討している
・滞在期間中、1泊につき指定圏域内の市町村を1ヵ所以上視察
実施期間2021年3月20日まで
・1泊2日〜3泊4日
・移住体験初日は午後2時から、移住体験最終日は午前10時まで。
対象経費・宿泊費
・指定圏域市町村の視察に発生する移動費
申請の流れ空き状況をメールまたは電話で確認の上、サイトに添付されている「移住体験申込書」に必要事項を記入。
体験者全員分の「新型コロナウイルス感染症拡大防止のためのチェックシート」を添えて、メールまたはFAXで申請。
お問い合わせ電話:017-734-5168
FAX:017-734-5129
詳細・移住体験1回につき1泊2日以上3泊4日以内で、同一者の年度内の利用は2回まで。
・1日1組限定で4人まで。ただし、運営主体代表が認めるときは最大8人まで可。
参考サイト青森圏域への移住をご検討のかた、移住体験してみませんか?

三戸町

三戸町
引用元:お試しサテライトオフィスで仕事をしてみませんか?
助成/補助
対象者オフィスの設置、もしくは起業を考えている

企業
・三戸町外に本社を構えている

個人
・三戸町外に居住している
実施期間3ヶ月以内
対象経費・室料
・光熱水費
申請の流れ1. 利用希望10日前までにメールor電話で確認
2. 使用申請書と身分証の写しを郵送
3. 利用開始日にまちづくり推進課にて鍵の受け取り
お問い合わせ電話:0179-20-1117
FAX:0179-20-1102
メール:iju@town.sannohe.lg.jp
詳細
参考サイトお試しサテライトオフィスで仕事をしてみませんか?

岩手県

奥州市

助成/補助補助
対象者キャンペーン対象施設に宿泊する岩手県内、県外居住者
実施期間2021年3月31日まで
対象経費岩手県内居住者:大人1人につき1泊4000円補助
岩手県外居住者:大人1人につき1泊2000円補助
子供:県内県外問わず1人につき1泊経費半分補助(上限2000円まで)
申請の流れ1. こちらで対象施設を検索
2. 予約を取る
お問い合わせ電話:0197-22-7800
FAX:0197-22-8281
メール:kankou@catv-mic.ne.jp
詳細
参考サイト泊まって応援!地元の温泉に泊まろう!

栃木県

お試しサテライトオフィス

助成/補助補助
対象者法人:
・東京圏で勤務している
・栃木県外に居住している

フリーランス:
・20歳以上である ※2020年10月9日現在
・特定の企業や団体、組織に雇用されていない
・東京圏に居住している
・通常業務を東京圏で行っている
実施期間最低1ヶ月〜最大3ヶ月
対象経費法人:1月最大20万
フリーランス:1月最大10万
申請の流れ1. サイトに記載されている住所に必要書類を郵送
2. 条件を満たしている場合、お試し期間を開始し交付申請
お問い合わせ電話:028-623-2236
FAX:028-623-2234
メール:chiiki@pref.tochigi.lg.jp
詳細
参考サイト【募集開始!】気軽におためし!サテライトオフィス体験支援補助金@とちぎ(栃木県お試しサテライトオフィス設置推進事業)

群馬県

みなかみ町

みなかみ町
引用元:みなかみ町移住・テレワークに係るレンタカー借上料補助金
助成/補助補助
対象者・町外に住所がある人
・移住検討のための視察をする人
・ワーケーション目的で対象のテレワーク施設を利用する人
実施期間2021年3月31日まで
最大3日間
対象経費レンタカーの借上料の一部(1日上限3000円)
申請の流れお問い合わせ先に要確認。
お問い合わせ電話:0278-25-5004
詳細
参考サイトみなかみ町移住・テレワークに係るレンタカー借上料補助金

新潟県

新発田市
引用元:米倉地区でのワーケーション体験を実施しています

新発田市(しばた)

助成/補助
対象者米倉地区にある「新縁」での滞在
・新発田市への移住を検討している人
・新発田市でワーケーションをしたい人
実施期間2日以上7日以下
対象経費宿泊費無料
申請の流れ1. 利用希望日14日前までに電話もしくはメールにて仮予約
2. 利用希望日7日前までに利用申請書、誓約書、住民票を担当課に郵送
お問い合わせ電話:0254-28-9531
FAX:0254-22-3110
詳細希望者には、地元住民との交流会の開催や、地域のお母さんの作る郷土料理を使った朝ごはんの提供あり。
参考サイト米倉地区でのワーケーション体験を実施しています

石川県

輪島市

輪島市
引用元:サテライトオフィスの視察に来ませんか?
助成/補助補助
対象者輪島市のおためしサテライトオフィスを使用
サテライトオフィスの候補地の案内を市職員から受ける
実施期間
対象経費輪島市への視察に要した旅費を支援
視察1回につき1人あたり3万円を上限 ※2名まで対象
申請の流れサイトに詳細なフローが記載されているので割愛。
お問い合わせ電話:0768-23-1147
FAX:0768-23-1153
メールアドレス:shoukou@city.wajima.lg.jp
詳細
参考サイトサテライトオフィスの視察に来ませんか?

静岡県

静岡市

助成/補助助成
対象者静岡県外に本社を構えていて、静岡市に新規進出する法人
実施期間2021年4月1日~2022年2月28日
対象経費市内シェアオフィス1ヶ月分の利用料
宿泊費:日額¥7,200まで×30日×2人分
交通費:静岡市と勤務地間1往復×2人分
申請の流れ1. 電話もしくはメールにて産業振興課にお問い合わせ
2. ヒアリング実施
3. 参加申込書を産業振興課に提出、または電子フォームの入力
4. 助成利用決定の上、入居施設に所定の申込書を提出
お問い合わせ電話:054-354-2407
FAX:054-354-2132
詳細・個人事業主は対象外。
・1か月(30日)以上入居することが条件。
参考サイトテレワークなら静岡市!「Move To しずおか」シェアオフィス利用料1か月分助成!

広島県

庄原市

助成/補助補助
対象者庄原市に、サテライトオフィスや事務所などの開設を検討している事業者
実施期間原則2週間まで
休館日:4月29日~5月5日、12月29日~1月3日
対象経費交通費
申請の流れ利用開始希望日の6ヶ月前から10日前までに、利用申請書を提出。
お問い合わせ電話:0824-73-1178
詳細
参考サイトお試しオフィス・おいでん彩って?

福岡県

北九州市

北九州市
引用元:おためしサテライトオフィス実証事業
助成/補助助成
対象者首都圏の企業で北九州市での拠点設置やワーケーション実施に興味のある企業
実施期間最長1ヵ月 ※原則1社3名まで
対象経費宿泊費:最大6,000円/日(1人最大30日まで)
※上限を超える金額での宿泊も可能(上限を超える場合は超えた費用は、参加企業にて負担)

移動費:最大45,000円/人(片道)
※首都圏・北九州市間の公共交通機関(原則、北九州空港を利用)の交通費を片道上限45,000円助成。

ワークスペース利用料:最大2,500円/日(1人最大30日まで)
※お試し中に北九州市内でのワークスペースの使用料金を、1日最大2,500円まで助成。
申請の流れ1. メール、もしくは電話でお問合せ
2. 市担当者、コーディネータとWebで打ち合わせ
3. 申込書提出
4. 北九州市の参加審査
5. おためしサテライトオフィス体験
お問い合わせ電話:093-582-2065
メール:san-kigyoushien@city.kitakyushu.lg.jp
詳細
参考サイトおためしサテライトオフィス実証事業

長崎県

島原市

助成/補助助成
対象者 三大都市圏に在住している者で、本市に1泊以上滞在し、お試しオフィス等(市所有の古民家や民間の
コワーキングスペース等)でテレワーク生活体験する方

もしくは

三大都市圏に本社を置くIT関連企業等に勤務する方で、本市に1泊以上滞在し、サテライトオフィス等の
設置候補地の一つとして本市を視察する方
実施期間– (条件に達し次第終了)
対象経費申請者の居住地と本市との間を移動するための交通費のうち、往復の航空運賃

航空運賃:1人当たり片道2万円を上限とし、往復最大4万円
申請の流れ長崎県島原市の商工観光部 商工振興課へ問い合わせ
お問い合わせメール:companylocation@city.shimabara.lg.jp
詳細・サテライトオフィス等の視察する団体については、1団体1回につき3人の補助が最大。
・補助金の交付は1人(1団体)当たり2回を限度。
参考サイト『島原でしてみんね!テレワーク支援事業』について

佐賀県

嬉野市

助成/補助助成
対象者 県外の事業所に勤めている方で、現在の事業所に所属したまま嬉野市に住民票を移して転入し、リモートワークをされる方で5年以上定住する意思のある方
実施期間
対象経費引越し業者に支払った費用、および嬉野での新居のために不動産業者へ支払った礼金の実費額
(1世帯上限20万円)

県外の事業所に所属したままリモートワークをされる方1人につき10万円
申請の流れ嬉野市役所塩田庁舎企画政策課へ問い合わせ
お問い合わせメール:kikaku@city.ureshino.lg.jp
電話:0954-66-9117
詳細・リモートワーク移住応援金の1世帯あたりの支給上限額は30万円
参考サイトリモートワーク移住応援金

宮崎県

都城市

助成/補助補助
対象者市外に住所があり、本市に滞在する前に、本市に移住相談登録を行った人
本市に移住・定住する意思があり、次に掲げるいずれかの活動を行うために本市を訪れた人
実施期間
対象経費宿泊費補助金およびレンタカー借上料補助金

・市内の宿泊施設における通算10泊以内の宿泊費(補助対象者と同一世帯に属する人の宿泊費を
含む。)
・補助対象者が借り上げるレンタカーの経費
申請の流れ移住相談窓口へ移住相談登録が必要
お問い合わせ電話:0986-23-2542
詳細・宿泊費補助金
 補助金額:補助対象経費の2分の1以内
 1人1泊当たり3,000円を限度とします。
・レンタカー借上料補助金
 補助金額:補助対象経費の2分の1以内
 24時間当たり2,500円を上限とし、最大264時間までとします。
参考サイトお試し滞在制度(宿泊費・レンタカー借上料)補助金

鹿児島県

錦江町 ※新型コロナにより休止中

錦江町
引用元:「錦江町お試しサテライトオフィス~南国田舎ワーケーション体験~」ご利用案内
助成/補助補助
対象者・IT関連企業(「インターネット業界・Web業界」「情報処理サービス業界」「ソフトウェア業界」「ハードウェア業界」等)
・テレワークに適した業態の企業や学術研究機関
実施期間~2021年3月31日(水曜日)まで

<錦江町ワーケーション体験>
・3日~14日間(延長相談可)

<錦江町お試しサテライトオフィス利用>
・1日~14日間(延長相談可)
対象経費<錦江町ワーケーション体験>
交通費(社員1人30,000円上限)

<錦江町お試しサテライトオフィス利用>
交通費(社員1人5,000円上限)
申請の流れこちらから申し込み。
お問い合わせ電話:0994-25-1001
メール:info@kinko-mirai.com
詳細1社につき5名まで。
参考サイト「錦江町お試しサテライトオフィス~南国田舎ワーケーション体験~」ご利用案内

まとめ

ワーケーションの補助金・助成金を提供している地方自治体の情報をまとめてみました。

ワーケーションの情報は各自治体のホームページに記載されていたりするので、かなり分かりにくいですね。。

地方自治体の情報は今後も追加していく予定なのでお楽しみに!

松江市

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この記事を書いた人

泉浩兵のアバター 泉浩兵 ライター兼エンジニア

ライター兼エンジニア。

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